2012年11月04日

秋の交流試合(サッカー)

今日は抜けるような青空。このところ、木枯らし1号が吹くなど、朝晩を中心に急に寒くなってきただけに、今日の暖かさは非常に気持ちよかった。今日、11/4(日)は所属しているサッカー部の秋の交流試合。早朝からいそいそと彦根市のグラウンドへ出かけた。人工芝のグラウンドもポカポカ暖かく、寝そべっても寒くない。今日の相手は毎度おなじみの友人のチーム。ただし、相手には非常に若い選手がいる。19歳の選手もいた。私の年齢からすると、自分の子供より年下である。さすがにスピードが違い、なかなかボールが奪えない。試合に勝つには勝ったが、個人的には年齢差を痛感する試合であった(当たり前と言えば当たり前...)。私のチームは人数がぎりぎりだったため、今日は最後のエキシビションマッチを含めると通算80分間のプレーとなった。さすがに最後は足が重かった。試合後、相手チームの人から「(その年齢で)本当によく走りますねぇ」と声をかけてもらったが、年齢相応で考えての発言だろうし、浮かれることも無い。もっと走らないといかんなあ...と自分では思っているが、まあ、怪我をしないことが目標?だったので良かった...と思っていたら、家に帰ってから何となく首が痛い。捻ったのかな?? 今夜は安静にして寝ることにしよう。やはり、年齢相応の?サッカーをしないといけないのか?と改めて感じている。

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チームメイト(右)と2ショット。彼はサッカーの某名門校の出身である。
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2012年10月27日

いつものネコ

夕方、散歩に出かけた。いつものネコに出会った。秋も徐々に深まり、夕方になると冷え込んでくる。ネコも寒いのか、今日は道沿いの溝の中に座り込んでいた。いろいろとちょっかいを出してみるが、知らん顔である。しかし、このネコに会うといつも心が和む。このネコとの時間は週末の定例?の1コマになりつつある。

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すっぽり溝の中...

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暖かいですか?
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2012年10月17日

さじき窓アート

10/13、14の両日、日野町のメインストリートで「さじき窓アート」と呼ばれるイベントが開催された。メインストリート沿いの民家のガレージや倉庫、広場などで様々な芸術作品が陳列されるイベントである。2日目となる日曜日にブラリと出かけてみたが、町内外からたくさんの観光客が見物に来られていた。天気も良く、何枚か写真をパチリ。少し紹介します。

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さじき窓アートが行われた日のストリート風景。村井本町より西を臨む当日の景色です。歩行者天国にはなっていないものの、心なしか車の往来は少なく感じた。

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人力車も運行?された。数台の人力車が観光客を乗せてエッチラホッチラ...乗っている人は引っ張っている人(運転手!?)に何やらいろいろ話しかけている。自分で引っ張ったことはないが、どれくらい重いのだろうか??

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曳山の倉の前にて。人形が3体、披露されている。これは、日野祭(5/3)に曳山の上に飾りつけられるものを出してきたのだろうか。それとも新しく作ったのだろうか...倉の中には、飾りつけされていない曳山が見える。

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とあるご夫婦。こちらのご夫婦の家にも(ご覧のとおり)さじき窓がある。少し中に入らせてもらった。日野祭の曳山と人の行列をミニチュアで作って飾ってあった。このおじいさんの作品である。実に見事なものだった。歳をとっても、こういう趣味を持ち続けておられることに感服する。おばあさんは明るく元気で、何年も前から全然変わらないなあ...と改めて思った。実はこのお二人、私の友人のご両親である。


以上、さじき窓アートのレポートでした。 (^^)





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2012年10月08日

町民運動会

10/7(日) 町民運動会が行われた。田舎を離れて暮らしていた学生の頃は参加していなかったが、大学を卒業して、田舎に戻ってきて参加するようになった。もう30年である。今回も地区対抗のリレーでバトンを持って100m走った。予選を1位通過し、決勝まで出たので、100mを1日2本全力で走った。20歳台の頃は12秒くらいで走っていたが、50歳台になった今、100mを一体何秒で走れるのか定かではない。そろそろリレーから引退してもよさそうだが、地区の少子化と高齢化の影響でなかなかお役御免にならない。怪我もなく、無事に終わった町民運動会、さてさて、来年も同じように100m走るのだろうか?

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朝の準備風景 ・・・ 当日は朝6時前に起床。眠い目を擦りながらテント建てです。

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開会式後のラジオ体操 ・・・ 少し目が覚めます。

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競技の1コマ ・・・ 地区対抗の競技で白熱?してます。
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2012年10月03日

単身赴任から半年

1か月以上もブログの更新をさぼってしまった。この前、夏の風物詩「地蔵盆」の記事を書いたと思ったら、もういつの間にか秋の空が広がっている。そう言えば、この春から単身赴任生活が始まり、何かと余裕がなかった春先をドタバタ過ごしていたが、気がつくと半年が過ぎている。まだ半年なのか、もう半年なのか...とにかく、この半年、大きく体調を崩すことがなかったことが一番良かった(多少、体調不良の時はあったが)。逆に残念なことは、やはり運動不足。通勤で毎日5kmほど歩いているとはいうものの、毎日のようにサッカーをしていた昨年までと比べると運動不足は明らか。週末にジョギングをするか、ゴルフに行くのが唯一の運動になっている(しかし、毎週ではない)。これではダメだと思いながらも、サッカーができる環境が日常から消えてしまった現状を打破するに至っていない。どうしよう...単身生活半年が過ぎた今、最大の課題である。
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2012年08月19日

地蔵盆

昨日、今日と2日間に渡って、町内の地蔵盆が行われた。10年前と比べると、私の町内も子供の数が非常に少なくなり、少し寂しい感じがする2日間だった。いつもなら、初日は近くの森に朝から竹を切りに行き、その竹にたくさんの提灯などの飾りつけを施した後、会所に立てかける。会所に中ではたくさんの子供たちがゲームをしたり、TVをみたり、賑やかな声が遠くまで聞こえてきたものだったが、その当時と比べると今はひっそりとしている。子供たちが鉦(かね)をたたいて賽銭を集めて回るこの地域独特の声「地蔵さんに賽銭あげとくれ〜♪」も多くは聞こえてこなかった。夏の風物詩だったが...夜になると、BQ(バーベキュー)が始まる。昨夜は夕方から雷雨となるあいにくの天候になったが、すぐに止むだろうとの楽観的?推測のもと準備を進めた。予想どおり、1時間後には雨も雷も止み、無事BQ大会は最後まで行われた。子供が少なくなっても、大人はたくさんいるので、夜になると人は集まる。夜10時過ぎまで、町内の駐車場には賑やかな声が響いていた。夏の夜の地蔵盆、今年も無事幕を閉じた。

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2012年08月04日

とある猫

夕方、家の近くを散歩すると必ず出くわす猫がいる。いつもアスファルトの道の上にベタっと伏せるようにじっとしていて、近づいても逃げる様子もない。それどころか、足を止めて顔を見合わせているとこちらに近づいてきて、体を摺り寄せてくる。飼い猫であるが、やけに人になついている。名前はわからない。最近ちょくちょく出会うので、猫も「この人間、最近よく見かけるなあ」くらいに思っているかもしれない。今日も同じところにいるだろうか...

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2012年07月15日

大津SAにて

名神高速道路を走行中、大津サービスエリアに立ち寄った。あまり大津で休憩することはなかったので、久しぶりである。駐車場からは琵琶湖が見える。当たり前と言えば当たり前だが、こういう景色が見えるのかあ...と変に納得。ソフトクリームを買って食べ、ホッコリとした時間を過ごした。次にここに立ち寄るのはいつになるだろう...

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大津サービスエリアからの眺め。右端の背の高いビルは大津プリンスホテル、その右は三上山、琵琶湖大橋が左前方に見えるはずなのだが霞んでいて見えない。
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2012年06月17日

京都・岩倉にて

京都市の北部、岩倉の地に実相院という寺がある。その寺のほど近くに岩倉具視(旧¥500札の肖像人物で、明治維新に大きく貢献した)が江戸時代末期にひっそりと暮らしていた家がある。今日、初めてその前を訪れた。病院や民家に囲まれ、人知れず?静かに佇んでいる。今日は中には入らなかった(受付を通っていかないといけない)が、江戸時代の匂いがしてくるような景色が外壁の隙間から少し見えていた。学生時代も京都で過ごしていた私だが、この家の存在は全く知らなかった。「岩倉」というこの地の地名と関係があるのだろうか...

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岩倉具視が5年間ほど暮らしていたとされる家の前(岩倉実相院から徒歩すぐ)
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2012年06月03日

久しぶりの試合

今日、久しぶりにサッカーの試合に出場した。公式戦ではないが...職場のサッカー好きがたくさん集まり、4チームに分かれての対抗戦である。私は1試合のみ出場して、あとは若手に委ねる?ことにした。久しぶりの実戦だったが、何とか怪我なく、無事終了(試合は1−1の引き分け)。20歳台や30歳台の若い人を相手にしてのゲームはやはり正直きつい。基礎体力(スピードとパワー)の面で相手にアドバンテージがあるわけだから、その分、頭を使って動かないといけない。53歳にもなって、何を若いもんと勝負しとるんや!?と思われる節もあるが、きついとは思いながらも、いざ試合が始まると年齢を忘れて夢中になってしまう。この性はもうしばらく続くのだろうか?明日あるいは明後日、どの程度の筋肉痛が出るのだろう....

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試合前の入念な?アップ風景(彦根市のグラウンドにて)
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2012年05月13日

新緑の季節

5月も半ばになり、木々の緑が色濃くなりつつある。京都市の北部「宝が池」近くにやってきた。冬の終わりに逆戻りしたかのような寒風が吹いた昨日と打って変わって、今日は暖かい1日になった。毎年のことだが、「ちょうどいい気温」の季節はほんのわずか。もう間もなく、蒸し暑い梅雨の訪れに続いて、酷暑の夏がやってくる。そのことを実感させるような木々の緑が目に飛び込んでくる。今年も猛暑なのだろうか?猛暑になると気がかりなことがここ関西にはある。「節電」である...

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地下鉄「京都国際会館駅」前のバス乗り場にて
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2012年05月04日

2012年 日野祭り

今日は日野町が1年で最も盛り上がる1日、日野祭りの当日である。昨夜からの雨が早朝まで残り天候が心配されたが、朝7時過ぎには雨は止み、午後には晴れ間が出るまでに回復した。早朝までの雨により出陣を取りやめる曳山もあったが、祭礼は無事行われた。日野祭りはいつものように厳かに、そして賑やかに進行し、クライマックスの神輿巡行には多くの観光客や地元住民が見物に訪れた。800年以上続くこの祭礼は滋賀県有数、いや関西有数の曳山祭りとして今も多くのファンの心をひきつけている。

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2012年04月22日

38年前は...

今日、うれしいニュースがひとつあった。サッカードイツ1部リーグ(ブンデスリーガ)で、香川選手のドルトムントが香川選手自身のゴールなどで勝ち、2連覇を飾った。日本人がブンデスリーガの優勝チームの攻撃の中心にいるという事実は、50歳台の我々には非常に感慨深いものがある。私がサッカーを始めた頃(38年ほど前)、ドイツでW杯が開催され、ベッケンバウアーやミュラー、オベラーツといった当時の世界的なスターが揃っていたドイツが、クライフやニースケンス、クロルといった同様にスター揃いだったオランダを決勝で退けて優勝を飾った。実は、この大会で「空飛ぶオランダ人」と言われたクライフに惹かれてサッカーを始めたのが、私とサッカーの本格的な出会いであった。あの当時、日本がW杯に出るなどというのは夢のまた夢(アジアの2次予選くらいまでしか行けない実力だった)。ドイツのブンデスリーガもバイエルンミュンヘン、ボルシアMG、1FCケルンなど、憧れのチームがずらりと揃う雲の上のリーグだった。38年が過ぎ、そのブンデスリーガの優勝チームの中心に日本人がいる。その他のチームでも多くの日本人選手が活躍しており、時代の変遷を感じずにはいられない。日本のサッカー選手にはドイツの水が合うのだろうか...
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2012年04月15日

満開

滋賀県南東部でも、やっとさくらが満開になった。例年より1週間以上遅かったような気がする。近所でも花見をしている風景をいくつか見かけたが、今年も「花見で一杯」はできなかった。花見は来年に持ち越しとなったが、昨日、アメリカから一時帰国した友人と久しぶりに会うことができ、花見以上の嬉しい時間を過ごせた束の間の週末であった。

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2012年04月08日

春の風に誘われて

単身生活から1週間、最初の週末は実家に帰ってきた。まだ1週間しか経っていないが、やっぱり実家は落ち着く。寒風が吹き荒れた昨日の土曜日と打って変わって、今日はポカポカ陽気の日曜日。春の風に誘われるようにブラッと自転車で周辺に出てみた。

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ブルーメの丘はこの界隈では一番の観光スポットだが、まだこの季節は客足は遠い。これから増えてゆくだろう。左の方に見えるのがブルーメの丘、正面の山は綿向山。

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ブルーメも丘の入り口(ブルーメ側から撮影)

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いつもはジョギングしていた近所のダム。今日はチャリンコで訪問し、1枚撮影。

田舎の空気をたっぷり吸い込み、もう間もなく今夜、単身先へ戻る。
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2012年04月05日

マスターズ

今年もマスターズゴルフトーナメントの季節がやってきた。会場は、おなじみのジョージア州オーガスタナショナルGC。メジャートーナメントの初戦ということもあり、当然注目はされるが、楽しみのひとつは、やっぱり石川遼くんである。「20歳でマスターズ優勝」という夢を子供のころに持ち、それを叶える権利だけは得た。もちろん、今年優勝するというのは非常に難しい。何とか予選を突破して最終日まで残ってほしい。そして、もうひとつの楽しみである、「タイガーウッズ」との同組ラウンドを実現してほしい。マスターズ...もう間もなく開幕する。
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2012年03月29日

単身赴任スタート

転勤になった。勤務先、仕事内容、職場環境と4月からガラリと変わる。さらに、今度の勤務先は通勤に時間がかかるため、単身赴任することになった。3月は引越しの準備などで大変だったが、先日無事引越しした。大学卒業以来、実に30年ぶりの一人暮らしである。今、ひとりの部屋でこの記事を書いている。家族で毎日のようにワイワイガヤガヤやっていたので、この静けさはやはり少し違和感を感じるが、そのうち慣れるのだろう...そう言えば、私の幼なじみの親友も最近になって単身赴任を始めており、お互いに何か人生の節目を感じる今日この頃である。ちなみにその友人は今アメリカで暮らしている(その友人のブログ ⇒ http://www.kogame3.sblo.jp/)。一人暮らしの経験はあるとはいうものの、やはり50歳を過ぎてからの急な一人暮らしは何かと大変なのは容易に想像できる。でもまあ、この生活、今後どんな展開をみせるか、見もの?ではある。では、単身第一夜のレポートはこれくらいで...
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2012年03月14日

ロンドン五輪へ

ロンドン五輪アジア予選 日本2−0バーレーン

 最終戦となるホームゲームで勝って決めるというのは一番盛り上がる決め方だが、本当にそうなって良かった。しかし、この日出場したメンバー(あるいはベンチに座っていたサブのメンバーも)が全員五輪に行けるとは限らない。と言うか、おそらく何人かは入れ替わる。香川や宮市はU−23の資格OKだし、オーバーエイジ枠を使うなら、本田や遠藤、長友などもOKだ。せっかく予選通過に貢献しても、本番は保証されない...だが...ロンドン本番でオーバーエイジ枠を使うのかどうかは今わからない。関塚監督の胸の内はどうだろうか?
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2012年03月02日

屈辱の敗戦

W杯予選 日本 0−1 ウズベキスタン

 冷や水を浴びせられた。まさか負けるとは思っていなかった。既に最終予選への進出は決めているとはいうものの、勝って1位になっておかないと、最終予選でシードを逃す可能性が大きく、大きなアドバンテージを失うことになる。1点差でも勝てばいい。そう考えると、1位になる確率はかなり高い...はずだった。海外組を大挙して呼び寄せたが、前日に来日した香川を無理して使うなど、なりふり構わない起用には少し疑問を持った。もう、後の祭りだが、新しい戦力を試しながらも勝ちを求めるという厳しい経験を選手にさせた方が(結果としては)良かった。一番残念だったのは、やはり宮市を見られなかったこと。最終予選までもうあまり時間もない。再来週にはU−23代表の五輪予選が控えているが、U−23からの底上げにも期待しながら、この敗戦が代表チームの目を覚ます薬になれば...そうなることをただひたすら祈るだけである。
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2012年02月19日

ひなまつり紀行

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2月になると、ここ日野町では「ひなまつり紀行」という行事が行われます。街角には、このような看板があちこちで見られます。

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通りに面した、とある民家に飾られたひな壇。こういう風景で溢れています。

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こんな休憩所も出ています。

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ひなまつり紀行を楽しむ人がたくさん歩いています。遠方から観光に来られている人も多いかもしれません。

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今日の日野町です。昨日までの雪も止み、いいお天気になりました。綿向山もきれいに雪化粧しています。
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