2013年05月03日

2013年日野祭りレポート

ゴールデンウィークも後半にさしかかったこの日、日野町では恒例の曳山祭り「日野祭り」が執り行われた。前日の風雨も過ぎ去り、朝から春らしい日差しが差し込む絶好の祭り日和となった。早朝から近所の曳山を曳きながら神社まで歩き、一度帰って、神輿の巡行を見届けるため再度神社まで向かい、また一度帰って、最後に曳山を引き取るために神社に向かう...というわけで、今日は約2kmの行程を3往復した。結構疲れた。今日はそのレポートを写真とともに報告します。簡単ですが...

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朝7時過ぎ、倉から曳山を出す。さあ、これから神社に向けて巡行出発である。

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最初の辻に来た。ここで90°方向転換する。曳山の中央下部に心棒があり、ここにスペーサーの木を挟み込み曳山全体を宙ぶらりん状態にした後、一気に90°回転させる。これを「ぎんぎりまわし」と言っている。

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神社の参道入り口付近までやってきた。ここで3回目の「ぎんぎりまわし」をして神社入り口に向かう。


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その頃、神社には各町より曳山数基が既に到着していた。


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参道入り口付近より神社方面に向かってたくさんの露天商が並ぶ。今も昔も変わらない光景がここにある。


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地元の観光大使でもある「しゃくなげ娘」のお二人。曳山に乗って記念撮影。以前は女人禁制であったが、現在では女性が曳山に乗る光景は普通に見られるようになった。この曳山の前には、こぞってカメラを向けるオジサンたちがたくさんいた(私もその一人だったが...)。


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日野町にある16基の曳山のうち14基が神社に入った。多くの見物客と相まって実に爽快な光景である。


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午後からは3基の神輿の巡行が始まる。神輿の重さは約1tonとのこと。男たちの気概の見せ所である。3年前、私も神輿の責任者として先頭を歩いていたことを思い出す。この神輿の巡行とともに祭りはクライマックスへ向かう。


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3基の神輿巡行の最後尾には、神社の「主」が行進している。それにしてもこの傘、とても重そうである。持ったことはないが...


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神輿の奉納が終わり、祭りは静かに閉幕を迎える。神社に集合した曳山が1基、また1基と帰って行く。我々の地区の曳山の帰途、あたりはすっかり暗くなり、提灯に灯が灯された。後ろには次の曳山が続いている。この景色はちょっとだけ?幻想的である(少し寒いのが気になったが)。この後、曳山はそれぞれの倉へ収まり、また来年の5月に勢ぞろいすることになる。

以上、日野曳山祭りのレポートでした。また来年...
posted by guzzan at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ETC.
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