2013年03月28日

W杯出場決定はお預け

◎2014W杯予選 ヨルダン 2−1 日本

 4勝1分けで首位を快走していた日本だったが、アウェイのヨルダン戦を残念ながら落としてしまった。そう簡単にはW杯へは行けないことを思い知らされた格好になった。試合自体は予想通り日本が押し気味に進め、前半に何度か決定機が訪れたが、一度もゴールネットを揺らすことはなく、結局はこれが最後まで響くことになった。何度も決定機を逃していると、相手にたった一度のチャンスを決められてしまう...という典型的な悪いパターン。最初の失点は前半終了間際で非常に時間帯が悪い。しかし、本当のダメージは2失点目。DFの間合いの詰め方が悪かった。自陣の浅い位置での対応(しかも後ろにはGKだけで、広大なスペースが広がっている)としては、あまりに急いで間合いを詰め過ぎていたように思える。走力で勝てるのならまだしも、あっさり置き去りにされている。0−2から1点を返して、さらにPKまでもらったが、追いつけなかった。PKを決められなかった遠藤を責めるつもりはない。いかに「フリーキックの名手」と言えども、PKに関しては100%はない。特にああいう場面では、名手がシュートを外すことはよくある。だから、僕の個人的な意見としては、あの場面はFKの名手ではない他の選手に蹴らせた方が良かったのでは...と思う。ただ、これは結果論であり、普通は遠藤が蹴ることに誰も反対はしないはずである。
 とにかく、これでW杯出場決定は6月まで持ち越された。オーストラリア戦で決めれば、史上初のホームでの出場決定となる。今回の負けは悔しいが、この敗戦で楽勝ムードに冷や水を浴びせられた代表チームが気を引き締め直してホームゲームで出場決定を決めれば、これ以上ない盛り上がりになるだろう。そういうストーリーにつながったということで、今回の敗戦をプラス思考で考えることにしよう。
posted by guzzan at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | FOOTBALL
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