2015年05月02日

明日5/3は日野祭

明日、ここ日野町は1年で一番賑やかになる1日を迎える。日野祭である。今日は朝から祭の主役のひとつ、神輿の組み立て作業があり、来年当番を迎える我々はその視察に出向いた。5年前、神輿長の大役を任され、大忙しの日々を送っていた頃をなつかしく思うが、あれからもう5年が過ぎようとしている。今日は快晴であるが、明日の後半から天気は下り坂とか..何とかお天気は持ってほしいものである。

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5/2(土)の早朝、神輿当番にあたっている各町内より関係者が集合。神輿組み立てが始まる。倉より部品類を搬出するが、神輿の中央部分の「やぐら」はこれだけでも相当重い。

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神社の奥の軒下に神輿の両側を支える「長柄(ながえ)」が2本収納されている。それを下ろすのがこれまた一苦労。ぎりぎりのサイズで収納されているため、搬出作業も大変である。この「長柄」1本を運ぶために7〜8人の大人が必要。

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神社の拝殿にて組み立てが始まる。全部で3基ある(上の番、中の番、下の番)ため、拝殿の中は人だかりができる。統率する役割の人は特に大変である。

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「鳳凰(ほうおう)」と呼ばれている部品。神輿のやぐらのてっぺんに取り付ける鳥の型をした飾りである。この「鳳凰」は、拝殿の出入りの際には一旦外さないといけない。付けたままだと神輿の背が高すぎて拝殿から出せないのである。これを祭当日、「鳳凰係」を担当する若衆がひとりで神輿によじ登って付け外しを行うのだが、これも重さがあり、片手で持つのは非常に苦しい。

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組み立て、飾り付けが進んでゆく。もうすぐ完成する。開始から約2時間が経とうとしている。

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3基の神輿の組み立て、飾り付けが完了した。あとは明日の本番まで拝殿の中で静かにその時を待つ。しかし、いつ見ても拝殿の中はぎりぎりの寸法である。これをよくぶつけずに出せるものだと思う。神輿当番の若衆たちは当日酒も入っているのに...

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綿向山(標高1,110m)の山頂に大嵩(おおたけ)神社と呼ばれる小さな神社がある。日野町を山頂から見下ろす守り神である。来年、その神社の式年遷宮があり、20年ぶりに建て替えが行われる。多数の地元民が一人一つずつ木材などの部品を運び、山頂で神社を組み立てる。20年前、私も木材を手に登った。あれから20年かあ...
posted by guzzan at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ETC.
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