2014年07月06日

パスサッカーへ再挑戦

コロンビアとの一戦は残念ながら1−4の完敗で終わり、日本代表の活動は一時休止。9月前半の新生チームの初戦までは、もっぱら新しい監督や召集される選手の話題が中心になるのだろう。巷ではメキシコ人の「アギーレ」氏に決まったような報道が目立つ。次のチームがメキシコ代表のようなチームを目指すのであれば、個人的には大賛成である。体格で劣る日本人が大柄な海外のチームと戦うには、過去に実績を残しているメキシコ代表をお手本にするのは理に適っている。選手も徐々に入れ替わっていくだろうけれど、最初は当然今のメンバーが土台になるのが通例である。新しい顔として誰が入ってくるか、非常に興味はあるが、できれば今度の新監督には、新しいメンバーを積極的に試合で試すということをしてほしいと思う。Jリーグでの活躍が期待されている宇佐美(G大阪)、岩波(神戸)、植田(鹿島)、米本(FC東京)や海外でプレーしている宮市(アーセナル)、久保(ヤングボーイズ)なども候補に入ってくるかもしれないが、そういう面々が今のレギュラーからポジションを奪うことが出来た時、代表チームは一段上のレベルに行けるように思う。今回のW杯では、個の力で打開できるチームが勝ちあがり、パスサッカーを標榜しているチームが敗退する傾向にあることから、「パスサッカーでゲームを支配する(ポゼッションサッカー)時代は終わった」という論調も出ているが、アギーレ氏が監督になったら、きっとパスサッカーへの再挑戦になるのだと思う。もちろん、今と同じではない「強さを兼ね備えた」パスサッカーを目指して。
posted by guzzan at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | FOOTBALL
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